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これからの課題

これからの課題

5往復目となる最終列車は、ささしまライブ駅から関西本線と近鉄を跨ぐ高架橋より。
あと15秒早ければ、上手い具合に新幹線と交差していたのですが…。
それでもバックの高層ビルとともに、都会らしさを表現できました。

あおなみ線の本運転も無事に終了し、大勢の観衆で盛り上がったようです。
河村市長は今回の実験走行をきっかけに、古典機関車などを復活させ、定期運行を目指すとのこと。
市長の気合いは十分に伝わってくるのですが、機関車の復元費用、機関士の育成費用などが
市民の税金から充てられるということは、全く興味のない市民からすればどうでしょうか。

それに今回は数万人が沿線に駆けつけ、経済効果も十分にあったと思われますが、
果たして、仮にこれから毎日走るようになっても、同じような数の客が集まるでしょうか。
ただSLが走っているだけでは、客は離れていく気がします。

今後に期待です。

(あおなみ線 名古屋-ささしまライブ 2013/02/13撮影)
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都会の生活感

工業地域

当日は視界はあまり良くありませんでしたが、
遥か遠くには伊勢湾のコンビナートも見ることが出来ました。

住宅地の林立する高架線を白煙を棚引かせて、名古屋貨物ターミナル駅を目指します。

(あおなみ線 ささしまライブ-小本 2013/02/13撮影)

異空間

超高層ビルより

セントラルタワーの東側に聳え立つミッドランドスクエアは、
中京地方で最も高いビルで、最上階の46階は展望施設スカイプロムナードがある。

入場料を払い、ミッドランドスクエアの展望フロアより大俯瞰。
遥か遠くから圧縮空気の白煙を吹き出すDE10に牽引されたC56が見えてきた。
吹き抜け構造になっている最上階には風に吹きつける。
他にもSL目当ての見物客がいると思ったが、地上230mのこの場所は貸切状態だった。

やがて風に乗って名古屋駅発車の汽笛が聞こえてきた。
発車時際も、ほとんど黒煙は出ておらず、かなり気を遣っていることが伺える。

白煙を棚引かせながら、ささしまライブ駅へ向かって力行。
真下では大勢の人や車が交差点を行き違っている隣を、製造から70年を越えた蒸気機関車が走る。

なんとも不思議な空間。

(あおなみ線 名古屋-ささしまライブ 2013/02/13撮影)

大都市の蒸機

ブルースカイ

聞いていた噂によると、あおなみ線は撮影制限などでお召列車並みの厳戒態勢と聞いていたため、
そんな険悪の雰囲気で蒸機を撮るのは嫌だなっと思っていたものの、
試運転は地元民にも公表されていなかったためか、一般観衆はほとんどおらず、
北びわこ号でよくお見かけするような常連様が、分散して数十人いる程度。
詳しい時間までは調べられなかったので、警備員に聞いてみると、簡単に教えて頂くことが出来た。

試運転では5往復の運転が予定されているとのこと。
本番、最も混雑するであろう"ささしまライブ駅"周辺の道路から築堤を上ってくるC56を狙います。

11時20分、高層ビルに囲まれた名古屋駅から汽笛が響く。
いつもは山間に木霊する汽笛を聞き慣れているだけに、どこか神秘的な感じさえします。

そしてC56の煙が見えた瞬間、雲の隙間から太陽が顔を見せ線路に光が差し込み始めた。
さらにバックには合わせたのように、新幹線が横切って行く。
煙や騒音問題が観念されていたわりに、汽笛、ドレイン全開で高架線を走り去って行きました。

気づいたら大都会の真ん中で、煙の匂いに包まれ、鳥肌が立つほど感動していた。

(あおなみ線 名古屋-ささしまライブ 2013/02/13撮影)

違和感

過密ダイヤ

名古屋駅を発車した列車は、関西本線を越えるため10‰の勾配を進んでいきます。

白煙をはきながら勾配を上って行く間にも、
あおなみ線の列車とすれ違い、下界を東海道本線や関西本線、近鉄電車が次々と走り抜けます。
SLのダイヤを組むにあたっては、相当な苦労があったことが窺えます。

蒸気機関車は「懐かしい」と思われがちですが、あおなみ線では「新鮮」以外の何者でもないですね。

(あおなみ線 名古屋-ささしまライブ 2013/02/13撮影)
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線路際の猫

Author:線路際の猫
京都の大学生

Nikon D7000/D90

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