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雪×旧客

DSC_0763.jpg

C6120の復活に合わせて、整備しなおされたJR東日本の旧客。
同時に蒸気暖房も復元され、今まで冬季の運行がなかった旧客も年中運行が可能になりました。
以前から冬の雪のなかを走る旧客が撮りたかったのですが、
毎日のように旧客の動く大井川は、暖かい気候であるため雪が積もることはまずなく、
元々冬季の蒸機運行が少ないJRでは、旧客の雪中走行が見られる機会はほとんどありませんでした。

しかし、D51の蒸気暖房管が昨年春の検査で再整備されたこともあり、
この冬、前年のスノーパーク号に続いて新春レトロみなかみ号として遂に真冬の上越線の旧客運行が実現しました。
前年のスノーパーク号で味を占めた僕は、今年も豪雪の水上駅へ降り立つ…はずでしたが、
昨年と比べ雪は半減、さらに吹雪いてもおらず寒いだけという天気。。。
当初予定していた撮影地(水上界隈ではありませんが…)は、工事のため撮れずで何をしに来たのやら。

幸いにも復路の水上発車では、願いが通じたのか若干の吹雪になりましたが、
思い描いた旧客の後追いは、ちょっとイメージと違う…。
このカットはメインではありませんが、ドレインがなければ最高だったかも。

新年最初の撮影はあまりにも不完全燃焼な結果を生みましたが、
この教訓を原動力に今年も全国へいい写真を撮る旅をしたいと思います。

(上越線 水上-上牧 2014.01.11)
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夕暮れ、重連発車

夕暮れ、重連発車

スノーパーク号、最後の締めはお手軽に新前橋駅へ。
なかなか日没後に蒸機を撮る機会が少ないため、駅端ながら気合いが入ります。
駅で止まっている写真を撮ろうとする、
中学生ぐらいの如何にも「鉄道マニヤ(笑)」な方々の集団に入り込んで、彼らとは逆方向にカメラを向ける。

やがて新型電車の影からC61+DD51+12系が入線。
機関助士が投炭している音が聞こえ、やがて長い汽笛とともに新前橋駅発車。
本当は客車のテールランプと立ち昇る煙を撮りたかったのですが、思ったより煙が上がらず…。
それでもほぼイメージ通りの写真が撮れました。

(上越線 新前橋 2013/1/20撮影)

困ったときのキャブ流し

輝くキャブ

上越線は水上へ向かって10‰程の勾配が続いているため、
下り列車は各所で煙が見られますが、一方で上り列車は駅発車以外はほとんど煙を拝めません。
駅発車もまともに撮れるのは、超定番の水上駅の発車のみ。
ただ水上駅は架線柱が林立しているし、この気温だとドレインで編成どころか機関車すら消えてしまいそう。
それに三脚で早々と場所取り合戦が繰り広げられており、撮る気になれません。

当てもなく沼田駅まで戻ってきましたが、まったく雪がありません…。
これなら撃沈覚悟でも吹雪の水上で撮るべきだったか…。

16時過ぎ、C61の根太い低音の汽笛が街に木霊する。
駅を出てしばらく進んだところで、困ったときのキャブ流し。
撮ったときはほとんど日は当たっておらず曇っていたように思ったのですが、
後から写真を見てみると、バッチリ晴れていて、ギラってる一枚だけキッカリ止まっていました。
写真は不思議です。

(上越線 沼田-岩本 2013/1/20撮影)

人と生きる

鉄道員

蒸気機関車の運行には様々な人間が携わる。
機関士、機関助士、車掌、駅員など表舞台に立つ人のみならず、
整備士、地元の人々など影で運行を支えてくれる人達…その数は計り知れない数になる。

蒸気機関車、それは人間なしで走ることは決してできない乗り物。

だからこそ人と蒸機の写真はどんな迫力ある爆煙写真より撮り応えがあります。

(上越線 水上 2013/1/20撮影)

出区前

出区前

雪が散らつく中、出区点検が進む。

(上越線 水上 2013/1/20撮影)
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線路際の猫

Author:線路際の猫
京都の大学生

Nikon D7000/D90

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